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【美容業界ニュース】toeL(トエル)カラーから“混色ライン4色”が新登場

サロンワークの再現性と効率を高める新カラー設計に注目

インターコスメ株式会社が展開するヘアカラーブランド toeL(トエル) より、新シリーズ 混色ライン4色 が2026年2月18日に発売されます。

今回の新色ラインは、複雑な調合を行わなくても安定した発色と高い再現性 を実現できる設計が特徴。カラー表現の幅を広げながら、サロンワークの効率化にもつながる新提案として注目されています。


混色ラインとは?|“調合の簡略化”という新しいアプローチ

toeLカラーの混色ラインは、これまで複数色のミックスによって調整していた色表現を、単色ベースでも成立しやすい設計に落とし込んだ新ライン。

色ブレや濁りを抑えやすく、仕上がりの安定性と再現性を高める構造になっています。

サロン現場においては、

  • 調合工程の簡略化
  • 仕上がりの均一化
  • 施術時間の効率化
  • 色設計の標準化

といった実務面でのメリットが期待されます。


新色ラインナップ(混色ライン4色)

CiL(シナモンリーフ)

青紫ベースで赤味・黄味を打ち消し、透明感のある灰褐色表現が可能。
ブリーチなしでも柔らかなくすみ感を表現しやすい設計。

Te(テラコッタ)

オレンジ×赤にピンクのニュアンスを含むコーラルオレンジ。
デザインカラーや暖色系表現に対応しやすい色設計。

Ow(オフホワイト)

ピンクパープル系で、ブリーチベースの透明感を最大化。
ホワイト系・ハイトーンカラー向け。

Si(シルバー)

冷色系ダークシルバー。
赤味・黄味・ブラウンを抑え、暗髪・白髪ぼかし・メンズカラーまで対応。


サロンワーク視点での注目ポイント

混色ラインの設計は、単なる色追加ではなく、

  • 再現性の安定
  • 調合工程の効率化
  • 仕上がり品質の標準化
  • サロン全体での品質管理

といった現場運用を意識した設計思想が感じられる構成です。

カラー施術における「技術の属人化」を減らし、誰が担当しても一定水準の仕上がりを目指せる設計は、今後のサロンワークにおいて重要な要素の一つと言えるでしょう。


商品概要

  • 商品名:toeLカラー 混色ライン
  • 発売日:2026年2月18日
  • 展開色:CiL / Te / Ow / Si
  • 容量:各100g
  • 区分:美容室専売業務用


まとめ

toeL混色ラインは、「新色追加」ではなく、カラー設計の考え方そのものを整理するアップデートとも言えるシリーズです。

色表現の自由度と再現性、サロンワーク効率のバランスを意識した構成は、今後のカラー剤開発の一つの方向性を示しているように感じられます。


出典

本記事は以下のプレスリリースを基に構成しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000027212.html