
ブリーチなしでも“透けツヤ髪”へ「イノアカラー」新ライン『トリプルアッシュ』が2/25から全国導入開始
プロ用カラー剤ブランド 「イノアカラー」(ロレアル プロフェッショナル) から、新たなカラーバリエーションとなる『トリプルアッシュ』コレクションが、2026年2月25日(水)より全国の取り扱いサロンでサービス開始されます。
イノアカラーは、オイルベースの染色技術や高いツヤ感で人気を集めるカラー剤。今回の新ラインは、赤みやオレンジ味を抑えつつ “透け感とツヤ” を同時に叶えることを目的としたアッシュ系色味の提案です。
新色「トリプルアッシュ」が目指す表現
昨今のカラーようすでは、「ブリーチを使わずに透明感のある色味を出したい」というニーズと、「繰り返すカラーによるダメージへの配慮」が両立したいという声が増えています。こうした背景を受け、新色は 3種類のアッシュ系色素を独自配合する“トリプルアッシュ処方” を採用。
この処方により、ブリーチなしでも 鮮明で濁りのないアッシュカラーを表現できることが強みです。従来のアッシュ系カラー剤と比べ、色味の“透け感”と“ツヤ感”が感じられる仕上がりが期待されます。
カラー展開:7つのトーン
「トリプルアッシュ」コレクションは以下のラインナップで展開され、幅広いデザインカラーの提案が可能になります。
- ネイビーアッシュ(.100)
赤みを抑えながら澄んだ印象の透け感を演出する4色展開。
- チャコールアッシュ(.111)
深みのあるグレージュ系トーンで、柔らかいツヤと洗練された質感を表現する3色展開。
これらを合わせて計7色の色味が追加され、既存のイノアカラーラインは合計70色へと拡充されます。
“透けツヤ髪”に込めた思いと現場の視点
新色ルック制作には、美容業界でも注目のサロン 「COA」 のクリエイティブチームが参加。透け感とツヤを両立したスタイルビジュアルを創出し、カラー表現の新たな方向性を提示しています。
ブランド側コメントによると、「一本のカラーでツヤと透け感を両立できるアプローチは、従来のミックスによる微細なニュアンス表現を簡略化する可能性がある」としており、実際のサロンワークでも評価される余地がありそうです。
イノアカラーの特長
イノアカラー自体は、オイルを主成分に染色する独自の技術 “オイル デリバリー システム” を採用。髪への負担配慮や色持ちの良さ、ツヤ感の表現力に定評があり、「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ」のカラー剤部門でも複数年の受賞歴があります。
また、アンモニアを含まない処方により、施術中や施術後の嫌な刺激に配慮した体験設計も特徴です。
まとめ
新色『トリプルアッシュ』は、ブリーチなしでもアッシュ系の透明感とツヤ感を引き出せるという視点で設計されたカラーコレクションです。色味のバリエーションが広がることで、より細やかな提案や顧客ニーズへの対応が可能になります。
導入は 2026年2月25日(水)から全国のイノア取り扱いサロンにて開始。カラー提案の幅を広げたい美容師にとって、注目の新ラインと言えそうです。
【出典】
本記事は以下のプレスリリースを元に構成しています:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000043283.html