Column コラム

【美容業界ニュース】美容学生と美容師が競演するフォトコンテスト「LHPA2026」入賞作品が決定

■ メンズヘアスタイルフォトコンテストの結果発表

メンズヘアの技術と感性を競うフォトコンテスト「LIPPS Hair-design Photo Awards 2026(LHPA2026)」の入賞作品が発表されました。443作品の応募の中から18作品が選出され、美容専門学生や現役美容師の表現力が光る結果となりました。

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■ “TOKYO STREET STYLING”をテーマに表現力を競う大会

「LHPA」は、メンズヘアの先進的なデザイン表現を促すために美容学生と美容師を対象に開催されているフォトコンテストです。

2018年の初開催以来、作品の質の高さと次世代クリエイターの登竜門として注目を集めています。今回のテーマは「TOKYO STREET STYLING」。

ストリートカルチャーとヘアデザインを融合させた写真作品が多数集まり、若い世代ならではの感性が反映された表現が特徴となりました。

審査では、写真作品としての完成度だけでなく、ヘアスタイルと空気感、構図や技術力が評価基準となり、審査員特別賞や最優秀賞が選ばれています。審査員には美容業界関係者やフォトグラファーが名を連ね、プロの視点から技術と表現を判断しました。

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■ 若手の表現力が育つ場としてのフォトコンテストの価値

サロンワークステーションでも、技術力だけでなく「表現力」と「視点」を持つことの重要性を感じています。フォトコンテストは、単なるスタイル写真の発表に留まらず、コンセプトの立案・撮影・デザイン表現を通じて美容師としての視野を広げる機会になります。

特にテーマ「TOKYO STREET STYLING」は、リアルな街の空気感を感じさせるクリエイティブ表現を大切にしており、ヘアスタイルが日常シーンでどのように見えるかを意識する点がサロンワークにも直結します。

作品づくりには、技術力だけでなくライティングや構図、世界観の設定が必要です。こうした学びは、カウンセリングやスタイル提案の精度向上にも繋がります。

また、学生とプロが同じ舞台で評価されることで、次世代美容師にとっての学びやモチベーション向上の場としても貴重です。サロンワークにおける技術と表現の両立を意識するきっかけとして、このようなコンテストが持つ意味合いを捉えたいところです。

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まとめ

「LHPA2026」の入賞作品発表は、若い美容師や美容学生が自身の技術と感性を発信し、業界全体の表現力向上に貢献する機会となりました。サロンワークステーションでも、作品づくりや表現の場を通じて美容師一人ひとりの技術力や提案力を高めることが大切だと考えています。

日常のサロンワークでも、フォトコンテストのような視点を持つことで、ヘアスタイル表現の幅がより豊かになるはずです。

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出典


「メンズヘアのパイオニア『LIPPS』が主催美容学生の登竜門フォトコンテスト【LHPA2026】入賞作品を発表!」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000023845.html