
サロン専用EC「Salon.EC」の導入が拡大
美容商材の流通を手がける 株式会社ビューティガレージは、美容サロン向けECサービス「Salon.EC」の導入店舗数が3,300店舗を突破したと発表しました。
同サービスは、サロン専売品をオンラインで販売できる仕組みを提供するもので、人気サロンブランド「EARTH」や「COA」など多様なサロンで導入が進んでいます。
サロンの店頭販売だけでなく、オンライン販売を組み合わせた新しい物販モデルとして注目されています。
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サロン物販のEC化を支援
美容業界では、シャンプーやトリートメントなどの店販商品が重要な売上の一つですが、近年はECサイトやドラッグストアなど販売チャネルが増え、サロン物販の競争環境も変化しています。
「Salon.EC」は、サロンが自店の顧客に向けてオンライン上でサロン専売品を販売できる仕組みを提供するサービスです。
主な特徴として
- サロン専売商品のオンライン販売が可能
- 店舗の顧客がスマートフォンから購入できる
- 在庫管理や発送などの負担を軽減
といった仕組みにより、サロンが無理なくEC販売を導入できるよう設計されています。
これにより、来店時の物販だけに頼らない新しい売上機会の創出が期待されています。
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店販は「来店時」から「日常接点」へ
これまでサロン物販は、来店時のカウンセリングや仕上げ時に提案するケースが主流でした。
しかしECの仕組みが整うことで、
- 来店後にLINEやSNSで商品リンクを共有
- 在庫切れ時でもオンラインで購入
- リピート購入のハードルを下げる
といった形で、サロンと顧客の日常接点を維持できる販売モデルが広がりつつあります。
サロンワークステーション渋谷としても、店販を単なる商品販売ではなく、お客様のホームケアをサポートする提案の一部として設計することが重要になってきています。
ECとの組み合わせは、サロンの価値を広げる一つの選択肢と言えるでしょう。
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まとめ
美容サロン向けEC「Salon.EC」は、導入店舗数3,300店舗を突破し、サロン物販の新しい販売モデルとして広がりを見せています。
店販の機会を店内だけに限定せず、オンラインを活用することで、サロンと顧客の接点を継続的に作ることが可能になります。
サロンワークにおいても、施術+ホームケア提案+オンライン販売という形で、より長期的な顧客関係を築く仕組みづくりが今後のポイントになりそうです。
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出典
美容サロン向けEC「Salon.EC」、導入店舗数3,300店舗を突破
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000013780.html