お客様のカラー剤はサロンにお任せ下さい!1回120分・薬剤費込¥3300(税込)積極的な薬剤提供を行なっています。
サロンワークステーションの使用料金は「薬剤費込み」だという事を知っていました?
お客様のヘアカラーに必要な薬剤を、サロンワークステーションでは積極的に提供しています。今回はカラー剤についての記事になりますので、提供商品として取り扱う中野製薬「キャラデコミュゼリア」を中心にご紹介します。
画像にある商品は、サロンでよく使用される3種類「L9=ラベンダー、MLK7=ミルキー、A7=アッシュ」のカラー剤です。
薬剤の使用感や各色味についてご紹介します。
ラベンダーはアッシュ系カラーの補色として透明感を出すためによく使用されるカラー剤です。
次にミルキーは柔らかいベージュ系の色味を出したい時に、ラベンダーと一緒に使用します。
最後にアッシュですが、ベージュ寄りのアッシュカラーを出したい場合には、この3種類のカラー剤を混ぜて使用します。そのほか配合比率をイメージする色味に合わせて変える事で、グレーよりのアッシュカラーに寄せたり、ラベンダー系のアッシュカラーに寄せたりとコントロールの行いやすいカラー剤です。
今回紹介した3種類のカラー剤を使用すれば、キャラデコミュゼリアを使用した事がない方でもイメージする色味が表現できると思います。
サロンのカラー剤を使えるのなら、他サロンと比較してどのくらいお得なのか?
今回のように3種類のカラー剤だけを揃えた場合、1本あたり500円で計算すると合計1500円になりますが、お客様から暗めや明るめの色味を希望されることも考えると、実際の薬剤準備として前後3トーン分のカラー剤が必要になると思います。
このように各色味を3トーン揃えると「全部で9本、個人購入4500円の仕入料金」が発生することになります。
一方で、サロンワークステーションでは「薬剤費込みの料金」なので、カラー予約の場合でも利用料金は「3300円(税込)」です。しかもサロン使用料込みで「3300円(税込)」以外の請求はありません。
これってすごくお得にサロンワークできると思いませんか?
幅広い希望に合わせた色味やトーンの心配もなくサロンが仕入れている商品のみでも色々なイメージに対応できます。
それでも「スタイリストへの積極的な薬剤提供サービス」は個人仕入する美容師には役立たず!?
お客様に合わせた薬剤仕入れを行うことは、担当者として重要なことだと思います。
一方で薬剤購入費用をサロン側が一元管理すると、スタイリストは準備や購入費用を気にすることなくサロンワークを行えます。更に、薬剤提供を常にうけられる事で「必要な一部商品を準備するだけ」で幅広いデザインに応えられます。
実際の効果として、どれくらい良い点があるのかについては各人の求める条件を総合的に考える必要があるので、はっきりとした答えは出せません。ですが、薬剤サービスと利用料金に注目して考えば、良い点の多いサービスだと考えています。
お客様のカラー予約で準備時間と費用を少なく担当したいなら、サロンワークステーションにお任せ下さい!!
今回はお客様に使用するカラー剤について記事にしました。
サロンでは今回のカラー剤以外にも、パーマ剤やストレート剤など各種取り揃えております。そして、現在登録中のスタイリストからも「薬剤提供について好評」をいただいています。
詳しいサロンの提供商品や備品については「ファシリティページ」をご確認いただければと思います。
お客様の担当場所をお探しでしたら、サロンワークステーションはいかがでしょうか?お気軽にお問い合わせください。