Column コラム

「面貸し料金の価格」についてサロンワークステーションの運営担当が考えてみた。

こんにちは、サロンワークステーションを運営している立花です。

コラムを書くにあたり、他社の面貸し美容室の料金体系を調べてみました。大きく分けて2種類の体系が多いことがわかります。

 

 

1.時間や日数など、「時間制」の単位による料金体系

2.サロンワークの売上額で変動し、売上の一部を利用料として支払う「歩合制」による料金体系

 

この他もいくつかありますが、そのあたりについては、今後取り上げることにして、今回は2つの料金体系について考えます。

 

今回のテーマ:「面貸し料金の価格とは??」

そもそも面貸し美容室の利用料である「時間制」と「歩合制」。どのような基準で決められているのでしょうか。そこを考えるために、まずは、面貸し料金の「価格」に注目してみたいと思います。(シェアリングサロン、シェア美容室も同じく面貸し美容室として認識していただいて構いません)

 

かかく(価格)を辞書で調べてみます。

【価格かかく】
• 物の値打ちを金額で表したもの。
• あたい。ねだん。

 

価格は、「物の値打ちを金額で表したもの」・・・。面貸し美容室に当てはめて分かりやすくしたいので、サロンワークステーションを例に物の値打ちを考えてみましょう。

サロンワークステーションのトップページには、「利用料30分・750円」と記載されています。これが、面貸し美容室サロンワークステーションの値打ちです。(プライスページ↓↓)

 

 

この金額を「お得!」と感じるか、「高い!」と感じるかは様々ですが、サロン運営を行うための利益を「30分750円」で求めつつ、スタイリストにわかりやすい「値打ち」の基準をつくりました。

 

では、次にカットやカラーやなど、サロンワークの所要時間に当てはめてみましょう。

 

基準は30分750円なので、カット1時間なら1500円(750×2)、カラーリング2時間なら3000円(1500×2)。「値打ち」から「価格」が見えてきて、面貸しの「値打ち」が作業時間に比例して決まります。

このように、「30分750円」を基準に、登録スタイリストに「利益が出るサービスを提供する!」というのが面貸し料金の「値打ち=価格」となる。

ということでした。

 

面貸し美容室は「値決め」が重要!

 

私は、この値打ちの設定「値決め」が、絶対的に重要!!と考えています。

 

例えば、コーヒー1杯を取り上げても価格は様々。

コンビニのセルフコーヒーは1杯100円ですが、ドトール、スタバ、ホテルのラウンジと順に価格は高くなります。どの値段のコーヒーも特徴があって、それぞれお客様に必要とされながら存在していると思います。

 

面貸し美容室も同じですよね。

 

お客様の担当場所として「アリ!」とメリットを感じたら、面貸し美容室それぞれの特色を調べて、自分の働き方に合わせて使っていただけたらと思います。

次回は、サロンワークに提供している薬剤について綴ります。